2011年01月05日

初詣

 昨年は、混雑を避けて明治神宮に1月3日に行きました。元旦の混雑を避けたつもりでしたが、これが予想以上にすごーく混んでいた。原宿駅から南参道に向かい大鳥居のところあたりで順番を待つ人たちが参道いっぱいに広がっていた。それから、参拝まで1時間あまり。
 初詣の聖地のようだ。と思ったものです。
 
 日本人はもともと、自然の森、川、岩、木などに神を感じ、そこでさまざまな祭祀が行われていました。大いなる自然に尊厳を感じ、敬い、感謝の気持ちをささげてきたようなのです。
 清浄な自然に神が宿る。
 とされ、ことあるごとに感謝の気持ちと地域住民の安泰を願っていたのだと思います。
 そんな、美しく力のある自然の中で古代祭祀が行われていましがた、仏教の伝来とともに、社殿が建てられていきました。仏教のお寺はこれまた荘厳に建てられてものですから、それに習ったのかもしれません。
 そんなふうにして神社が建てられていったので、日本全国のパワースポットと言われているところは、もしかすると、つつうらうら神社が建てられているような気がしてなりません。
 
 神社はもともと地域住民の安泰を祈るところであり、感謝の気持ちを伝えるところでした。米の生産が大変重要とされ、地域住民の安泰イコールお米の出来具合だったところもたくさあったのではないかと思います。
 春に作物の豊作を祈り、秋に作物の実りに感謝する
 こんなふうにして、何千年もの間祈りがささげられているのが神社ではないかと思っております。

 初詣に行った時は何を思うといいのでしょうか。
 そりゃぁご利益にあやかりたいとは思いますが、そうするには、自分自身がしっかりと天意に沿った生き方をしていないといけないのではないだろうか?などと思っていると、私のような現世の欲もしっかりあるものにとっては過ぎた願いになってしまうのかなぁ。などと思ってしまい。結局、頭の中でグルグルしているうちに、挨拶だけをして帰ってきたというのが、今年の初詣でした。

 まぁこうして元気に生かされているということに、感謝するといいのかなぁと落ち着きました。
posted by nanami at 10:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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