2013年03月20日

雨を降らせる龍

 カードを見て、解説書を読んで「今」感じることを勝手に気ままに書かせていただいています。

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 雨を降らせる龍。雨龍。

 昨日ちょうど世界の水事情を気のおけない人たちといろいろと話しをしたところに、今朝は雨龍のカードが・・・
 
 世界から見ると小さな国土の約70%が森である日本は、古代から治水をするために森を管理することが重要だということを知っていたのだろうと推測される文献や事象が山のようにあります。

 木材の急激な需要が起こり、森から木が切り出され、その後これはまずいと大規模な保護政策がとられたのは、私が思い浮かべるだけでも、江戸時代、第二次世界大戦後など。今私たちは、古代からの森に対する考え方やこの政策のおかげで森林率が高い土地に住み、渇水の心配をせずに暮らしています。

 でもちょっと世界を見渡すと、「水戦争」が起こるのではないかと思われるくらい、水の問題が起きつつあります。そんな世界の森林率はだいたい25%〜30%。最初にこの統計をみたときは、「え〜そんなに低いの?」と思いました。

 日本は狭い平野にぎゅうぎゅうになって暮らしているので、そういった都会には緑が少ないですが、ちょっと郊外に行くと山はだいたい雑木林、人口林、そして、もっと奥に行くと自然林ととにかく山は森に覆われています。だから、私は砂漠は別としても、世界のあらゆる国にもきっと郊外に森が広がっていると思っていたのです。

 でも、それが違うと知った時は愕然としました。
 ということは、日本は世界に冠たる自然を大切にする国か!

 「自分の当たり前は、違う環境や考え方、はたまた世界にちょっと目を向けるとそれが違う」
 そんなふうに思うと、この平和で安全な日本に住まわせてもらって、もう少し感謝をしなくては、と思わせていただいた、「雨龍カード」でした。
 
posted by nanami at 11:34| Comment(0) | 龍神カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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