2013年03月18日

鳴り物を好む龍

 カードを見て、解説書を読んで「今」感じることを勝手に気ままに書かせていただいています。

shugyu.jpg

 横笛、琴、太鼓そして、このギターみたいなのは何でしたっけ?う〜ん思い出せません。
 とにかく音を出すことが好きな龍なんだなぁ〜。と思います。

 現代はさまざまな人口の音の中で暮らします。テレビ、パソコン、車など。こういった文明の機器がないころは、川や風の自然の音の中で暮らしていたのだと思います。そこで登場したのが、この鳴り物たち。太鼓や横笛の音を奏でるもの。その時はそれはそれは驚いたのではないかと推測され、やっぱり特別な機会に音を奏でたのではないかなと、思うのです。

 ここに描かれている4つのの鳴り物で、私自身が一番好きなのは太鼓です。
 いくつもの太鼓が調和の取れた打音を盛大に響きわたらせると、私の身体も音に共鳴して響き、その時心配事や悩みなどがある場合、音と共にポイって外に出されるような気がします。
 「やっぱり、太鼓やいいなぁ〜」
 と必ず思うのです。

 単純でいて、感動を呼びやすいかもしれないと勝手に思っております。
 
posted by nanami at 10:06| Comment(0) | 龍神カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月17日

まとまった姿、吉弔

kiccho.jpg

 初めてのこの龍を見た時は、「えっ、これ龍?」と思いました。
 甲羅から足や手がはみ出てて、変わった姿をしており、私の龍のイメージは羽がなくても空を飛ぶというものだったので、これだと飛べないだろうというのが最初の印象でした。
 で、いろいろと解説を読んでいくと、行き着いたのが、様々な要素が一体となったものなんだ!ということです。

 よくこのカードを見てみると、背景がピンクと茶色の渦になっています。それは、まだまだ進化の途中を思わせ、さらに「一つ」になっていくのかと思わせます。進化中なので、少しヘンテコな龍なのかと納得した次第。
 
 グループ、組織いろいろと人が集る形がありますが、最初はそれぞれが個性を持って考え方ももちろんバラバラでそのままだとまとまらないけど、その組織が大きな良き目標を示し、考え方を共有し、その中で笑いも涙も体験していき、だんだんと組織が固まってくると、一丸となってくる。
 この時に出力されるパワーたるや、すごいと思います。
 
 学生の時は部活動やサークルなど、スポーツ。発表会や大会など団体の一部として参加し勝った時も負けた時も涙する。
 社会人になったら、会社組織で、趣味のサークルで、プロジェクトに参加して・・・と、参加する人たちの思いが一つになると自分の心のどこかも動かされて、感動したり、後に良い思い出となっていたり。
 一人で何かを達成する時とは何か違う充実感を得られると思います。

 人と一緒に何かをする場合、それに伴う人間関係の面倒さも出てくることは山ほどあり、私自身もなんとなく疎遠になっていましたが、挑戦してみてもいいかなとちょっと考えてみようかと思います。
posted by nanami at 11:26| Comment(0) | 龍神カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月16日

九つの頭を持つ龍

washukitsu.jpg

 このカードの名前は和修吉となっていますが、実は九頭龍のことです。
 絵をよく見てもらうと頭が9つあります。それぞれが違う表情をしており、それぞれに個性があることが見てとれるのではないでしょうか。
 そして、どう見ても海の中にいるようなんですよね〜。

 人にはさまざまな才能があって、実はそのいろいろな才能はやる気になれば、体現できるのではないかと思います。「やってみたいけど、自分には無理、無理」と思うことは、「やってみること」に対して「無理」と言い訳をしていたりして・・・と思うことがあります。やってもみないのにわかんないではないですか!?

 やってみたら、案外いけるた!と思うこともあるでしょうし、最悪失敗したら次にやってみたいことをみつければいいことだとなのですが、その失敗が怖かったり、あとは新しいことに挑戦することがめんどくさいと思ったり。
 一度切りの人生なので、思う存分、成功の喜びも、失敗の悔しさもいろいろと味わってみるといいかと思うのです。

 そして、この龍を見て思うのは、本当に器用な日本人を表わしているのではないかということ。
 シカゴにいた頃、よく日本人の働き方について話題となったことがありました。話を聞くところによると、アメリカは一つの仕事に対してそれを突き詰めるのが良く何ができるのですか?あなたの仕事は何ですか?と聞かれて、これと、それと、あれが出来ますと言った時点で信用を失うとか。

 そんな社会の、そんなアメリカ人が日本の会社を訪れて、事務の仕事をしている女性を見ると仰天する。というのです。

 日本ではあたりまえのことなのですが、彼等にしてみると、複数の仕事をこなしているらしいです。
 電話を取り、伝票を書き、お茶を出し、お客様の相手もし、秘書のような仕事もし・・・それでいて仕事は正確で丁寧。

 この話しを聞いた後に、日本人は器用なんだ。と私の頭には刷り込まれました。そして、このカードを見ると必ず思い出す話です。
 
 
 
 
posted by nanami at 12:13| Comment(0) | 龍神カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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