2010年04月27日

おいしいうどん屋「駕篭休み」

大宮にある、一ノ宮、氷川神社に行くのに、さいたま新都心でおりて、
一の鳥居から参道を歩く。

南北に伸びる「氷川参道」は約2キロ。
ケヤキの木が心をなごませる。

その一の鳥居から氷川神社に向かって歩いて最初の交差点の
ところにあるのが、うどん屋「駕篭休み」
参道や交差点には、「うどん」「うどん」「うどん」と
たくさんのノボリが掲げてあり、
うどん屋があるということがすぐにわかる。

忙しい時は2時には全てのうどんが売り切れてしまうほど
たくさんのお客を集めている。

大変晴れて気持ちのいい土曜日、2時ギリギリにお店に到着。
なんとか最後のうどんに間に合った。
今回いただいたのは、月変わりの季節のうどん。
フキ、タケノコなどが入っていた。

ずるずるずる〜〜・・・

う、うまい〜〜…

地粉屋と書いてあるように、麺に少し色がついている。
それがとても美味しい。太い麺はいかにも今、作られました。
という感じ。
なんでも、さまざまな食材ひとつひとつにこだわりがあって、
うどん麺用の水、ダシ用の水とそれぞれ汲みにいく湧き水が
違うそうな。つまり、旦那が朝早くに起きて、水をくみにいく
ところから始まっているそうです。

フキやタケノコも素材の味がしっかりしていて、まるで春を食べて
いるよう。

次回も氷川神社のお参りは午前中に済ませ、
直会はうどん屋「駕篭休み」と決定した。

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posted by nanami at 20:24| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

桜ドロップス

「SAKURAドロップス」
この名前を初めて聞いた時は、新しい飴か何かかと思った。
ところが、歌だと知ってそれも宇多田ヒカルのものと知って
なるほど、時代とグローバル感を感じた。

桜がアチコチで咲いていて感動中。

先日、自転車で駒沢公園に行ってみると、
丁度満開の桜の木の下にたくさんのブルーシートが
敷いてあり、その上で若者たちがドンチャカやっていた。
そういう季節と思うといいのだなと思って
目をくるくる観察をしながらゆっくりと
自転車をこぐ。

何しろ北海道生まれの私としては、「花見」という習慣がない。
何故か?それは、桜も梅も、他の様々な花も5月頃春の訪れ
とともに我先にと競ってみんな咲いてしまうから。だと思う。
それどこが、花にとどまらず、新緑も同じ頃だったような気がする。

愛でる対象が多すぎて「花見」にできないのではないか。と思う。

友人が、内地風(北海道以外の島を北海道の人はこう呼ぶ)の「花見」をすると言って、
はじめたのは、ジンギツカン。
ヤンヤで庭でジュージューするのはいいけど、
みんな、厚めのダウンジャケットを着ていて、さらに一つ間違うと雪が降ってたりする。

駒沢公園のこの日も寒かった。厚さは北海道のものと比べて薄めだけど、みんなダウンジャケットを着て、身体を縮めて
ヤンヤやっている。

で、確かに桜は綺麗だけど、それをこの寒さの中それも外で、
飲んだり食べたり、騒いだりするこの「花見」というのが、
どうしても理解できない。

プラス、美しい桜がブルーシートとヤンヤの騒ぎで、
どうも、その、美観を損ねている気がしてならない。

そんなことを思いながら駒沢公園を後にして、世田谷区内の桜並木を
サイクリングしていると、こちらはさすがに、街路樹の下に
ブルーシートはなかった。

桜の花びらが雪のようにヒラヒラ舞って落ちていく姿に
何故か、「SAKURAドロップス」を思い出した。

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posted by nanami at 16:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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